夜遊び無限(六話)
私の名はアクセスバスター。
世の中には不思議なもので、「なんであいつが」と思われるような男に美人のガールフレンドがいたり、「めちゃかっこいい男」がどうして???といわれるような女を連れていたりする。だから、人間ウオッチはおもしろい。美人は目が悪かったりするから、相手の男が良く見えなかったりする。人間の本質は、やさしさであるなんて事を再認識させられる。あるいは、「もう誰かいる」と思われたりする事も多いらしい。なかなか声がかからないと言うのは本当の事だ。四話でも書いたが、自分の意思をはっきり相手に伝える事が必要とは小学生時代先生に教えられた事であるが、「良い女をものにする為」とちゃんと言ってくれたら、もう少しましな、小学生時代が過ごせたのである。また、ぶすな女は男が離れられない様な「テクニック」を持っているものだ。いくら美人でも三日であきるそうだ。ブスは三日で慣れるとも言う。となると、人間の本質は、好きなことが出来る相手が一番良いと言うことになりはしないだろうか?(う〜ん今日は哲学ポイなぁ)
で、今夜の夜遊びは、すごい金持ちでしかも若く美人の奥さんを持った男と旅行した話である。夜になると、落ち着かなくなる。「バスター、マッサージに連れて行ってくれ。と言われ、夜中にサウナアンドマッサージに連れていった。場所は中国は「東莞君爵酒店」実在のホテルである。ここの3階が、「紫刑サウナ」というのである。このM氏、「美人の才女のかみさん」にはお願い出来ない事をしたいらしい。マッサージ嬢は、地場の娘あり、上海からの出張あり、他の省からの出稼ぎありで非常にバラエティに富んでいる。マッサージ嬢は番号で管理されていて、名前はあまり使わない。
ここでの料金体系はマッサージアンドサウナ人民元135元(約2000円)これに、チップが入る。チップというのは、西洋諸国のチップでは無く、このチップが彼女たちの実収入になる。で、このチップが決まっている。ちなみに、250元を上限としている所がさもありなんである。250ドル元以上のチップを払いたい方は払えるが、帰る時にお金を払う所で、きれいなキャッシャーのおねーちゃんに「あっ、このおやじやったな」と思われてしまう。チップはこのほかにも色々決まっていて、つめ切り25元、耳かき25元、足のマッサージ25元、タオルを持ってきてもらうと10元等、細かい事を言えば切りがない。このほかに普通料金がかかるので、日本人にはなじみの無いシステムである。
M氏は、マッサージをしてもらいながら、相手にもマッサージをする男だったのだ。同じホテルで3日間通いつめ、最初の日は、普通のマッサージ+打飛機(これは高射砲ともよばれつまり、手で行う事をさす。)二日目は、なんとか、マッサージ嬢の胸をまさぐり、ついにはパンツの中まで手を入れることに成功。指で色々といじり、相手もなんとなくぐったり来たらしい。さて、三日目はマッサージ嬢をマッサージして、いきなり押し倒しパンツをはぎとり、ブラもとり、ついには、合体と相成ったわけである。挿入するときにコンドームをつけてくれと言われたらしいが、無視して、そのままいれちゃったらしい。これは危険である。中国では結構、肝炎なんかがはやっているので、いつも、コンドームはチャンと財布にいれていつも持ち歩く事をおすすめする。幸い彼はなんでもなかった様である。マッサージ嬢は、やはり、あまりセックスするチャンスが無いのであろう、タオルを噛んで声を押さえながら、何度も昇天したとの事である。M氏は満足した感じで、「また必ず来ます」とさわやかな笑顔で日本へ帰った。絶倫ではないM氏の物で、精いっぱい楽しんだ上、チップをもらったマッサージ嬢、マッサージ嬢をマッサージして昇天させたM氏この二人は、客とマッサージ嬢の一線をある部分で越えたのである。
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